福井君退任祝い

福井・牟岐町長退任祝い慰労会

福井・牟岐町長退任祝い慰労会
選挙も終わり、牟岐町長の福井君(6組)も退任いたします。
そこで、有志が集まり、慰労会と名を借りた飲み会を開催いたしました。
福井町長、お疲れさまでした!!

平成31年4月27日(土) 19:00〜22:00

左より、雲財君(7組)・矢部君(8組)・立川君(7組)・鎌田(6組)・才木君(5組)・福本君(1組)・大草君(6組)・福井牟岐町長(6組)
写真を撮っているのは、佐藤前会長(5組)


左より、雲財君(7組)・矢部君(8組)・立川君(7組)・丁髷を飛ばして・才木君(5組)・福本君(1組)・大草君(6組)・福井牟岐町長(6組)
写真を撮っているのは、佐藤前会長(5組)

作品のご紹介

作品のご紹介

鎚起銅器ぐい飲み造りに挑戦


燕市にある老舗、玉泉堂のマイスターに指導してもらい鎚起銅器(ついきどうき)のぐい呑み造りに挑戦しました。
見てください。
厚さ1ミリ、直径9cmの丸い銅板をバーナーで熱し、金槌で叩いて銅板を縮める作業を十数回繰り返して成型していきます。
中心点をポンチで印をつけ直径4cmの円をケガキ、底部を作ります。
ケガキ線に沿って叩いて角度をつけていきます。
何度も熱し叩いて20度~90度近くまで曲げていきます。

胴部を丸くするには座布団の上に銅器を置き木槌でやさしく叩いて膨らみを出していきます。
口に当たる部分は回転するバフで研磨します。
内部は錫でメッキします。
外面は玉泉堂が開発した染料で染め余分な染料は落とします。
最後に緑青を防止するため蜜蝋を熱し外面に塗り完成です。

重心が中心点に来るよう苦労しました。
マイスターが金槌でチョット叩くとピタッと決まりました。
人間国宝を出した工房だけに素晴らしい職人技でした。
午前10時から午後3時で完成しました。
マイスターからフォルムが良いと褒められました。
鎚目を均等に付けるには10年かかると言われました。

娘が父の日にプレゼントしてくれた上善如水の大吟醸をぐい呑みで飲んで完成を祝いました。
玉泉堂は銀座シックスと青山に直営店があります。

幹事会開催

第9回全体同窓会の幹事会開催の模様

第9回全体同窓会の幹事会開催



◇場所  森の元気
◇日時  7月6日(土) 18:00〜
◇議題  会場の決定等
出席者  1組 青木会計・福本君・阿部(幸)君
     3組 近藤(誠)君・黒崎君
     5組 佐藤前会長・才木君・坂東(信)君
     6組 玉置会長・野本事務局長・福井君・真鍋君
        ・鎌田
     7組 雲財君・山内君・橋本さん
     8組 矢部君・近藤(栄)君
     9組 久保(守)君・海出さん

左側手前から奥に向かって、矢部君・黒崎君・福井君・才木君・近藤(栄)君・阿部(幸)君・雲財君・野本事務局長・玉置会長
右側手前から奥に向かって、青木会計・久保(守)君・海出さん・橋本さん・山内君・坂東(信)君・真鍋君
椅子に腰掛けているのが、手前から、鎌田書記・福本君
写真を撮っているのが、佐藤前会長


左側手前から奥に向かって、真鍋君・坂東君・山内君・橋本さん・貝出さん・久保(守)君・青木会計・矢部君
右側手前から奥に向かって、野本事務局長・雲財君・阿部(幸)君・近藤(栄)君・才木君・福井君・黒崎君


左下から時計回りに、玉置会長・鎌田書記(足だけ)・真鍋君・坂東(信)君・山内君・橋本さん・海出さん・久保(守)君・青木会計・矢部君・黒崎君・福井君・才木君・近藤(栄)君・阿部(幸)君・雲財君・野本事務局長


右下から時計回りに、矢部君・黒崎君・福井君・才木君・近藤(栄)君・阿部(幸)君・雲財君・野本事務局長・玉置会長・福本君・鎌田書記・真鍋君・坂東(信)君・山内君・橋本さん・海出さん・久保(守)君・青木会計

久保君個展・二胡演奏会

久保君水墨画個展・高麗さん二胡演奏会

久保君水墨画個展・高麗さん二胡演奏会
久保君(9組)の水墨画個展と、高麗(海出)さん(9組)の二胡演奏会とのコラボレーションです。
久保君は登場しませんが、大盛会の会場の雰囲気が分かっていただければ幸いです。
※下記緑色の部分をクリックすれば、動画を見ることができます。

心華(シンホア)による二胡演奏
曲目は、「雨夜花」

※なお、Facebook上では、城南46会グループで見ることもできます。
https://www.facebook.com/groups/820523444663132/

久保君・高麗さんより
「9月7日〜17日の鳴門での個展と、8日の高麗弘子さんグループの二胡演奏会には多くの46会の方々にも来て頂きありがとうございました。ホームページをお借りしてお礼を申し上げます。これからも各々楽しんで生きたく思っています。

久保 高麗」

文藝春秋交遊録

文藝春秋交遊録

文藝春秋交遊録
文芸春秋の1月号に富田中学の同窓生交遊録が掲載されました。
我々が卒業してから優秀になったようです。

フェイスシールドの作り方

クリアファイル利用のフェイスシールド

プロダクトデザイナーである蔵本君(1組)の息子さんからのお知らせです。
プロデザイナーの考えたA4クリアファイルで作れるフェイスシールドの作り方です。
新型コロナウイルス対策に、一度作ってみられてはどうでしょうか。(一家に一台ではなく、一人に一個)

難関大学県別進学率

難関9大学県別1万人当たり合格者数及び進学率

新潟の地元紙が大学進学率が全国30位を嘆く記事が掲載されました。
1万人あたり旧帝大クラス合格率の表を送付します。

徳島は新潟より上位ですが平均以下です。
北海道の進学率が高いのには驚きました。
教育県の長野が低いのも意外です。

※画像をクリックすると、拡大表示されます。
[参考]
文化の森スクール 近藤(誠)君(3組)提供
⑴国立難関9大学合格者数トップ校ランク


⑵徳島市内高校別現役大学合格者数

徒然なるままに

徒然なるままに

蔵本芳弘(1組)


次女が上善如水の白瀧酒造(新潟県湯沢町)の営業です。
この度、SAKETIMESにデザイン一新に関係したインタビュー記事が掲載されました。
みなさん上善如水の新しいデザインボトル飲んでください。
https://jp.sake-times.com/special/project/pr_jozen2_002

 長女が4月から帯広に引っ越しするので、北海道開拓の歴史を調べたら徳島からの移住者が多いので驚きました。
札幌徳島県人会があり、阿波踊りが盛んみたいです。

 帯広市は徳島、香川県人会が盛んです。
旭川市の隣、深川市に蜂須賀農場があり、サラブレッドで有名な静内、ひだか地方は淡路の稲葉家が開拓しました。
吉永小百合の「北の零年」で映画になりました。
池澤夏樹の小説「静かな大地」は曽祖父の静内開拓の物語です。

 高田郁の小説「あい、永遠にあり」は阿波藩の殿様の侍医として採用された蘭学医が明治になり北海道で一番寒い陸別町の開拓をした夫婦の小説です。
興味があれば読んでください。

 北海道移住者ランキングで徳島は10位以内に入ります。
青森、宮城、新潟、福島、秋田、山形、富山、石川、徳島、香川。
7万人が移住したそうです。
西日本では徳島、香川がダントツです。
因みに北見市を開拓したのは坂本龍馬の甥です。

私の好きな聖書の言葉

私の好きな聖書の言葉

蔵本芳弘(1組)


「無くてならぬものは多くはない。いや一つだけである。」新約聖書 ルカによる福音書10章42節
 亡き妻、節子と結婚する前、徳島の近藤治郎牧師から学んだ聖書の言葉です。

 当時、銀座のオフィスで残業のあと居酒屋で先輩と酒を飲み楽しい毎日でした。
そのうち「何のために働いているのか」と自分を見失ってしまいました。

 姉のマルタは来客の「イエス様をもてなさねば」と接待に心を煩わせていました。
妹のマリアはイエス様のそばにベッタリ。
マルタは頭にきて「イエス様何か妹に言ってください」と愚痴を言います。

 イエス様は「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。」と言われました。

 私は目の前の現実に心を乱し本質的なことを見失っていたから、この言葉が心に響いたのだと思います。

 近藤先生に「節子さんの最も大切にしているものを、君も大事にしてください。」と言われ人生を共にしようと決めました。
あれから35年経っても、色々なことに今も心を煩わせる日々です。
それでも、この聖書の言葉に立ち返ると、何とつまらないことに心を煩わせ、心を乱していたのかと反省します。
そして心が軽くなります。

 マリアは女性としてイエス様をもてなす、この世的な「---すべきである。」という思考を捨て去り、一番大切なことは「イエス様の言葉を一言も漏らすことなく従順に聞き従う事」これこそが無くてならぬものだとわかっていたのだと思います。

 しかし、現実の世界では社会人として、父親として、人は様々なペルソナをもっています。
それぞれ「○○として---すべきである。」という思考に取りつかれてしまいます。
複雑そうにみえる問題も「すべき論」を排し、客観的に事実関係を「見える化」すれば、本質的な問題点が見えて解決に至ります。

 いまコロナ禍で人は孤立し「死に至る病」絶望の淵にさらされています。
「私は本来こうあるべきなのに、できない。駄目な人間で生きる価値がない。」と自ら命を絶とうとする人にこそ、この聖書の言葉を伝えたいと思います。

お勧めの本

お勧めの本

蔵本芳弘(1組)


ご無沙汰しております。

岩波新書から昨年10月、出版された本をご紹介します。
天畠大輔 著 「<弱さ>を<強み>に」-突然複数の障がいをもった僕にできることー

著者は広島県出身、41歳、進学校の中学校になじめず、不登校になった。
親から勧められて、海外留学中に若年性急性糖尿病で緊急搬送された病院の処置が悪く、後遺症として四肢麻痺、発話障害、嚥下障害が残る。
独自のコミュニケーション法を創り、周りを巻き込んだ24時間介助により、ルーテル学院大学で社会福祉を学び、障がい福祉サービス会社を設立、立命館大学院で社会福祉学の当事者研究で博士号取得。世界で最も障がいの重い研究者と言われる。

「障がいがあってもなくても、生存できるだけではじゅうぶんじゃない。」
「ひととコミュニケーションし、学び、自己実現もしたい。」
「学ぶことは生きること。僕にとって学びは生きている時間そのものである。
だから学ぶことはやめられない。」

コミュニケーションを一度失い、また取り戻し、でもその在り方について、日々考えている、
著者の経験はいまコミュニケーションのとりかたに悩んでいる人に、その生きづらさを解き放つヒントになるのではないかと思います。
生きるため、学ぶため、周りを介助者にリクルートし社会を変えていった、天畠大輔氏は今年、注目される人物だと思います。

バーグス先生のおもいで

バーグス先生のおもいで

蔵本芳弘(1組)


ご無沙汰しております。

徳島市出身の教育社会学者「本田由紀」氏をご存じですか?
現在58歳、東大大学院教育学研究科教授です。
著作に「教育の職業的意義」「軋む社会」「もじれる社会」等があります。
私は6月1日、新潟ルーテル学園理事長に就任しました。
新潟県内でキリスト教に基づく3つの幼稚園を運営しています。
いま幼児教育に関する本を読んで勉強中です。

そこで、たまたま本田由紀さんの本を読みました。
城南OBでなく、高松高校OBでした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E7%94%B1%E7%B4%80

私と多田君が通った、富田橋のたもとにある徳島インマヌエル教会付属、信愛幼稚園50周年記念誌を読み返しました。なんとOBに瀬戸内寂聴、立木義浩、チームラボ社長の猪子寿之氏がいました。

制服はベレー帽にベストで富田幼稚園よりかっこいいと自慢でした。
ベレー帽はなんと東京銀座の老舗「トラヤ帽子店」の特注品です。

園長先生はイギリス人のバーグス宣教師でユーモアのあるおばあちゃんでした。
しわだらけのおばあさんと思っていましたが、今の私よりはるかに若かったのだと驚きました。
バーグス先生は戦争中も英国に帰国せず、捕虜収容所に入りました。
日本人の悪口は一言も言わず、むしろ「捕虜収容所のなかでも日本人に親切にしてもらった。」と語る愛があふれる先生でした。

バーグス先生が愛された聖句
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事に感謝しなさい。」
この言葉に素直に聞き従えば、世のどんな荒波も乗り越えることができると思います。

日大理事長問題から私学のガバナンス強化が幼稚園まで通達されています。
ICT化の導入やらハラスメント規程等の規則改訂やら任期中にすべて処理するつもりです。

福永美泉書作展

福永美泉書作展

福永(吉野)久美子(3組)

■名 称 美泉・春琴書作展「従姉妹で歩む書道人生」
■会 期 令和5年(2023年)1月21日(土)〜23日(月) 9時〜17時(23日は16時まで)
■会 場 阿波銀プラザ2F・3F
      徳島市東新町1丁目29

下記をクリックすると、拡大表示されます。



福永美泉書作展について

福永美泉書作展について

高校時代一緒に書道部に在籍した3組の福永(吉野)さんが東新町の阿波銀行本店営業部の2、3階フロアにある阿波銀プラザで書作展を開くとのことで同じ1組の福本君を誘って駆けつけた。 彼女は県立高校の書道教師として書道一筋に歩んできた。最近では“科学する書”に惹かれ鳴教大大学院の臨床心理士養成コースで学び書道と心理療法の連携を試み、『書道療法の開発』の研究にも取り組んでいるようだ。 作品の中心は高校時代から書いていた“連綿草”を主体とした躍動感にあふれた格調高いものだ。高校書道部時代は私の親友故小笠久君(9組)と共に恩師故玉有崇峰先生に学んだ。“古稀”を迎えいまだ書の創作活動を続けられる姿に感服した次第。 “連綿草”とは、楷書、行書、草書等と違い筆の勢いを切らさず複数の文字を続け書き(連綿)を駆使した草書。中国明、清代に展開された書の様式“明清調”は傅山、王鐸他の書家に代表される。私も学生時代に所属した書道部でこの王鐸の書に惹かれその作品の臨書に取り組んでいたので大いに楽しませていただいた。 また当日の会場では山内君、山内(橋本)さん(7組)夫妻、南部君(9組)とも偶然にも出会い、福本君と皆で福永さんを囲んで“静かに?(笑)”会話が弾んだ。残念ながら伊丹さん、高麗(海出)さん(9組)は少し前に帰られたあとだったが、、、。開催当日21日にも他の同級生が来られたとか、、、。                                       1組 会計担当 阿部幸二



2000年度「渦の音の会(関東支部)」懇親会開催の反省雑感

2000年度「渦の音の会(関東支部)」懇親会開催の反省雑感

(2000年3月~11月の記録  2000年11月10日開催)
46年卒東京幹事記

 同窓という言葉の中には、旧制高校の学生帽のセピア色的香りが漂い、そして同窓会という言葉の中には、昔日の思い出とともに、小学校の学芸会的な何かしら気恥ずかしい、少し背を丸めたくなるような思いが秘められる。
至極当然ではあるが、すべてが思い出の中での出来事とつながりをもつ、又つながりを持たなければ成り立たない特異な世界であり、青年時代のある一時期を共有したこと、さらには時間軸を捨て去った「城南」と言う言葉だけでつながっている年代の離れた人達を共通の切り口の中で、まとめようとしている世界であろう。
 面識もなかった勤務先の先輩より「君 城南の卒業だろう」と声をかけられてから「渦の音」との係わりあいが始まり、20年ほど前の大手町サンケイホールの懇親会での、50歳前の幹事の司会の人の「若輩ものの私が司会の大役を・・・」等との挨拶に、場違いな奇妙な集団の雰囲気を感じ取り、私自身46年卒の学年の東京幹事ということでの毎年の「渦の音」の会の案内の宛名書き等の役割分担を細々と続ける以外は、それ以後の会への参加を当然見合わせる結果となっていた。
同窓会の中に懐かしさ以上のものを持たせようとか、新しい意味を見つけだそうとかそんなことは無謀なことは思っていないことは当然であるにしても、ただ見も知らない人々の中でウイスキー片手に挨拶以上の意味がない会話をすることの意義は、誰も見いだせないであろうし、参加の連絡をする側の、又受ける側のその戸惑いを解りつつ連絡役としての役割を演じている、という自己矛盾に気づきながらの行動には説得性があまりなく、同窓会への参加意識が希薄となる。
 そんなことをつらつら考えながらも、「俺たちが今年の幹事だよ」との、東京の大幹部の一言で始まり、数カ月の間、頭の片隅に霞んでいた渦の音の懇親会が徐々に近づくなかで、「幹事の仲間集め」と「脚本」と「段取り」を若干の焦りとともに始め出した。
その中で、現在に接点をもたない人達を集める会を設定し、何らかの形で盛況にする方法等を試行錯誤することの不確かさ、さらに出席依頼の連絡をする過程でひとつのストーリーを共有すること、時間的制約の中での「情報伝達」の難しさ等、ただ「高校の同窓会の実施」という単純なことではあるが、いろいろな思いが凝縮されているように感じられてきていた。
 しかし、結果として、開催した懇親会へ各位の方々の協力により、オリンピックの銅メダルとともに「水泳の源純夏」嬢を呼ぶことができ、イベントの抽選会の景品への沢山の寄付品を戴き、卒業生の娘さんのピアノ演奏が聴かれたりと、例年より少し多い136名の出席者のなかで、無事盛会となったことは、懇親会の後の46年卒のみのご苦労さん会での、お酒を美味しくした一夜であった。
しかし、それにもまして、46年卒業の同級生の出席者が32名を数えたこと、在学中に言葉も交わしたことがなく、且つ顔も全く記憶の外にあった同級生とコンタクトができたこと、某同級生の作成した「46年卒業生のホームページ」のなかでの連絡メールが可能となったこと等、同級生との絆が深まったことは、後に続く成果かもしれない。
又個人的には、同級生への連絡過程でEメールを無防備に多用したため自宅のパソコンの、全てのデータがウィールスによりダウンしたため再インストールという方法を覚えたことと、この「雑感」を書く過程で、思考回路がデジタル化され過ぎてアナログ的文章を書くことができなくなっているのでは、と感じたことは貴重なことであった。
 最後に、懇親会の「幹事の仲間集め」・「情報伝達」の為に作成していた『懇親会内容の最終確認連絡等』および『純夏へのラブレター』を添えさせて戴き、事務局をしていただいた西松建設秘書部の素敵な女性の方々へのお礼とともに、また参加いただいた46年同期の皆様への御礼とともに、2000年度関東地区渦の音の懇親会開催プロデュースの反省の記、とさせて戴きたい。

以上


【作成資料 2】(純夏へのラブレター)

[Eメールにて]

源純夏様

  2000/10/01(sun)18:29  

 400mメドレー銅メダルおめでとうございます。
私は、昭和46年に城南高校を卒業して東京で会社勤務をしているものです。
今年度の東京地区の【渦の音の会】(城南の卒業生で関東地区在住の方が100名程度出席し、校長等の先生も招待客として数人出席する会)の幹事をしているものです。
今年は、城南創立125周年・関東支部開設25周年・20世紀最後の年ということで何かインパクトのある企画をと考えていたところ、あなたが銅メダル獲得というビッグニュースを作っていただいたので、企画の中にあなたの祝勝会を兼ねたものにしたいと勝手に考えています。
 開催は11月10日(金)18:30より新宿の京王プラザホテルであります。
競泳の選手の多忙さ等は解りませんので失礼なお誘いになって居るかも解りませんが、出席無理ならメッセージだけでもいただければ幸いです。
誠に勝手なお願いで恐縮ですが、あなたの「元気」を熟年の先輩に等の・・・又あなたがますます活躍されますようにとの熟年の先輩よりの「エールのプレゼント」等とお考えいただきましてご配慮戴ければ幸いです。
Eメールで簡単にでも連絡戴ければ出来るだけあなたの都合に合わせた連絡をさせていただきます。
 勝手なお願いに再度お詫びしつつも、会場であなたの笑顔が見えますことを心より願っております。

ありがとうございました。

尺八G5

尺八G5

近藤誠介(3組)

 2022年2月23日付け徳島新聞の「トクシマを行動しよう! start」の「PASSIONひとつのことにとことん打ち込む情熱人」欄に、近藤誠介君(3組)の記事が掲載されました。
 タイトルは「尺八G5」で、見出しは「ジャズ、ポップス、クラシック 尺八と西洋楽器の織りなす調べ」です。
 下の写真をクリックして、お読みください。

前列左端が、近藤誠介君(3組)

G5演奏会

G5演奏会

2023年5月21日(日)、ふれあい健康館にて、近藤(誠)君(3組)の音楽グループG5が演奏会を開催しました。
80人ほどの観客の前での披露でしたが、近藤(誠)君(3組)はパーカッション担当で、ボンゴなどを叩いていました。




二胡演奏会

二胡演奏会

2023年5月21日(日)、アミコにて、高麗(海出)君(9組)の二胡同好会が演奏会を開催しました。




住まいの終活セミナーご案内

住まいの終活セミナーご案内


城南46会 同窓生各位へ

佐藤幸好@3年5組です。
ほぼ、設計事務所も承継をして、道楽活動として幸町の自社ビル1階にて
「まちの縁が輪」と称した多世代が集まれるサードプレイスづくりを行っています。
この度、他団体NPO(人生の終活)と建築士会シニア会(同級性の担当:矢部洋二郎)との連携で
来年3月まで毎月1回の「住まいの終活」というテーマで話し合う機会をつくったので案内します。
徳島在住のメンバーしか参加できませんが、里帰りの折にご連絡いただければ、相談に乗ることも可能です!
(元木君からもメールが来ています)
難しいセミナーではありませんし、ゆる〜く「くんだら話」をしながらの話し合いです。
お時間がありましたら、チラシのQRを読込、できれば申し込みをお願いします。

〜〜今は元気に動いているけれど、
10年先に、自分はどうなっているか?
その時に、今の家はどうなっているか?
家の仕舞いの段取りはついているか?(子供に、それとなく、話し合う機会はあったか?)
危険廃屋になってしまい、近所の迷惑になってはいないか?・・・・・

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●有限会社 佐藤建築企画設計 代表取締役会長 佐藤幸好(1級建築士・専攻建築士)
http://sato-sekkei.sakura.ne.jp/index.html Email:yukiyuki@cronos.ocn.ne.jp
〒770-0847 徳島市幸町1丁目43番地 TEL:088-625-1759 FAX:088-625-9956
●公益社団法人徳島県建築士会 相談役
http://toku-sikai.com/
●公益社団法人日本建築士会連合会 災害対策委員長・防災まちづくり部会長
http://www.kenchikushikai.or.jp/
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